Past News
桃色ゲリラ
日記

*イベント情報のページと日記ページを分割しました。


2005/01/30(日)
ブログ開設!
増山麗奈、桃色日記、「革命鍋」とタイトルを変え、以下のページに移動することになりました。
出来ましたら、今後とも、お読みくださいね。

http://renaart.exblog.jp/

よろしくです!


2005/01/23(日)
別れました。

えーと、最近日記の更新を怠っておりましたが、
私生活のほうがずいぶんばたばたしておりました。

一身上の都合により、4年間行ってきた結婚生活に終止符を打つことになりました。

増山麗奈 28歳 画家、バツイチ 子持ち しかもエロ!
晴れて、母子家庭として、御国より、皆様の税金によりましてのご援助いただける身分となりました。

今まで支えていただいた皆々様、本当に有難うございます。
今後とも、表現、芸術、桃色云々、身を引き締めて精進してまいります。
皆様方には、以前にも倍し倍されましてのご贔屓、ご鞭撻のほど、七重の襞を八重に折り、今日九重に手をついて、伏して御
願い申し奉ります。

二〇〇五年壱月吉日 増山麗奈


写真はドイツで見た気球。やれやれ・・こんな気持ちですわ。
あたしの人生、何処へ飛んでいくのやら。

最近のいいこと。何とNHK新日曜美術館の方からインタビュー依頼が!
最近のいいこと2。憧れの髭の人、松尾スズキ大先生からメールが!
再び会えることが出来るのか!?もし何か一緒に作ることが出来たら、珠玉の幸せ・・・
明日は府中市美術館でイラクアートトーク。
たまにはいい服着て行こう。


2005/01/07(金)
生きてます〜
日記更新を怠って申し訳ありません。
懲りずにページを見てくれていたファンの皆様、ご心配お掛けしました。
お陰様で生きております、増山麗奈です。
一月も七日になり、そろそろお正月気分も抜けた、というところでしょうか?
今日は七草粥。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、」
http://www.uokuni.co.jp/koho/kiharasi/kiha_doc/12_13.html
小さいころ、七草以上に卵やら、お肉やらを入れたお粥を良く母に作ってもらってたな。

私は身辺かなりばたばたしておりまして、アトリエの寝泊りが多くなるので、ガスをアトリエに繫げたり、粗大ゴミを少しでも捨てて、広く使おうと思ったり、ガスストーブを入れたり、生活環境改善に奮闘しております。(だって本当に寒いんだもの)

今日は頼まれているジーンズペイントを書いています。

では、では皆さんのお腹と気持ちが安らかでありますように。

今年は仕事、がんばるぞー!!!!新しい作品シリーズ展開、そして桃色ゲリラの展開をいろいろ妄想してます。
楽しみにしていてね。

でも年賀状ってうれしいね。今年はたくさん出したので久々の友人からの便りを味わっています。あまり会えない人の近況も分かるし、何より生きてるってことが分かる!

イラクやスマトラ沖地震のことを考えると、「おめでとう」と言う感じではない、という話を良く聞くけれど、私はそうは思いません。
ただ地震や戦争で家族をを亡くされた方々の気持ちを考えると、”喪中”である、という状態も分かります。
でも、今、あなたと私がここに生きていて、、新しい年を迎えられたことは本当に有難いことだなと思います。
去年私はイラクに行ったのにもかかわらず、死ななかった。自殺もしなかった、刺されるって事も無かったし、血尿が出たぐらいで入院もしないですんだ。たいした怪我も無い。お陰でまだ狂っても無いようだし。(本当だろうか!)
いやいや、本当に有難いことだと思います。

日本も大変だったよね、そして大変だ。
昨日乗った中央線でも2人人身事故があった。
毎年増える日本の自殺者の数はまだ上がっていて3万7千人強もの人が亡くなっている。

とにかく、悲しいことの多い世の中だけれど、人を信じる気持ちを忘れずに行きたいですね。大事な人と暖かいご飯を食べる喜びを忘れずにいきたいものです。
皆さん、今年こそ、いい年にしましょう★

というわけで、私はしばらく今年初めて会う人には
「明けましておめでとうございます。今年もよろしく。」といい続けているのでした。


2005/01/02(日)
ひめはじめ

あけましておめでとうございます。
本年もぶち切れていきますんでよろしくお付き合いくださいませ。
「秘め初め」
「姫初め」
1月2日に夫婦が始めて秘め事をする日、
もしくは年の初めにするHのことらしい。
以前、殿方に、「レナ、ひめはじめを一緒に」という妙な口説かれ方をしたことを思い出す。結局その男とは家や海外旅行(パリ芸術1週間の旅)などをプレゼントしてもらったのにも関わらず、一回もしなかったが。
でも新年最初に、何処で誰とするかで、一年が決まってくる気もするし、なんか一年の初まりってときめくし、何とかわいい言葉でせうと、思うのです。淫乱淑女の皆様も、この時ばかりは、皆処女気分で!(なんだそりゃ)
さて私増山麗奈画伯、大晦日正月、何をしていたかと申しますと、年末最後の仕事は、エロと戦争をテーマにする画伯にふさわしく、池袋北口のラブホテル街で、某ラブホテルの入り口に飾られる、象さんのオブジェにお正月用の絵を仕込んでいたのです。
北口をまっすぐ進み、ホテルキングの角を曲がると有るそのホテルは、象がメインテーマのラブホテルで、「GANESHA」といいます。
「二〇〇五年は飛躍の年に!」と意気込んだ私は、姫初めを行う、ホテトルや、カップルの皆さんが楽しい時を過ごして欲しい、縁起をかついでほしい、いいセックスをしてほしい、そしてお店が儲かってまた私に仕事を頼んでほしい、という願いをこめて、魂込めて描きました。思いは通じ、年明けにはバレンタインの絵も頼んでいただき(やったね!)、通りを歩くお客様も、私のペイントした象をにんまり見てホテルに入る方、「かわいいわね」と見上げていく親子連れのみなさん、掃除のおばちゃんたちも「これ素敵ね。」と、いちいちコメントを残してくれる。

今府中の美術館というすごい偉そうなところで作品展示をしているが、美術館だけが、芸術の場所ではない!何処であっても、全ての人は物に接する機会があり、全ての人の人生はそんな簡単ではないのだが、その人たちの人生に届くものを、作りたい、と強く願うのです。芸術は芸術の特権の中に甘えがちで偉そうな表現が目立ちますが、それじゃあ、人に伝わらないっていうねん。今、ラブホテルの門をくぐる人達にもそれぞれの人生がある。それらの人生に敬意を表して、一人一人深く関わることはできずとも、私の作ったもので、少しでも何か楽しかったり、悲しかったり、切なかったり、なんともいえない気分になってくれたら、それは私の至福なのです。

というわけで、皆様、一年最初のHは、池袋の「GANESHA」で!
相手が居ない人は、ホテトル頼むなり、ホテルの前を歩くなり!



2004/12/29(水)
遅くなりましたが拷問トーク御礼

いろいろ用事に追われておりまして、報告が遅れましたが、
桃色ゲリラプレゼンツ「拷問トーク」
@府中ビエンナーレ(無事!?)終了いたしました。

わざわざ府中くんだりまで来ていただいたお客様、参加してくれた出演者の皆様、本当に有難うございました。

「社会の痛みを自らの痛みとして」
伝えようとする試みとしては、段取りの悪さ、演出の甘さ等、パフォーマンスの完成度としてはいまいちの部分が多く、伝え切れなかった所が多かったように感じています。
物を作る、伝える、ということについての責任を踏まえて、今後も創作活動を続けていこうと思っております。
私的な問題と、公的な問題を責任の重さを自覚しながら、
かつフザケてゆく、器を持っていこうと感じております。
まだまだ未熟なところ多々ありますが、見守っていただけると有難いです。

企画としては「拷問を受けながら”青年の主張的に”社会への思いを伝えていく」コンセプトはとても面白いものであったと思います。ステージを改めて、
今後第2弾、第3弾の拷問トークもあるかも・・。今回目撃できなかった方も、桃色ゲリラから今後とも是非目を離さぬようによろしくお願いいたします。

私増山自身も、「産直!生イラク」というコーナーでトークをさせていただいたのですが、未熟さゆえ喋りきれなかったことも多くありました。
一度頭を丸めて・・いやまとめてから、もう一度報告をさせていただきたいと思います。

本当に、今回手伝っていただいた方々、参加して頂いた方々、応援してくださった皆様、最後までパフォーマンスをさせてくれた美術館の学芸員の方々、心より感謝の意を表します。
本当に有難うございました。


写真左)人生の全てを賭けて今回頭を丸刈りにしてれたじゅりっち、本当にありがとう。

写真右)多田恭子さん、重い荷物を持ちつつも、心からの叫びと美しさをありがとう。


2004/12/24(金)
韓流にのってカン様がやってきた!

今年韓国での私の個展&イラク展&パフォーマンスでさんざんお世話になった(=迷惑をかけた)李康先(イ・カンソン)ことカン様が日本にやってきた!
なんと、3月までの滞在で日韓合同短編映画を制作するらしい。私は絵コンテなど美術面で協力する予定だが、やれやれどうなることやら。台本を見ると「冷蔵庫に閉じこもる男」やら「婆ちゃんが舌を切って死に物狂いでギオガンダ(這い蹲る)」など、こわーいイメージがまんさい。
ああ、カン様の優しい佇まいの中にこんな妄想が満ちていたとは・・。
女優竹内知子も参加するらしい。
まだまだ制作費を集めたり、スタッフを集めたりしている最中らしいが、なるべく大きな形で実現させたいものだ。お金余っている方、是非!カン様の新作映画に出資してね・そうしないと私の美術のギャラも、雀の涙だし・・。
26日の拷問トークでは「韓流」を語る竹内知子とともにカン様も虐めてしまおうかな〜
でも具体的にいろんな国とのコラボレーションが、今までお世話になった方々と形にできると言うことはうれしい。
完成した暁には、カン様の映画は韓国と日本同時上映するそうだ。

写真左*めがねの似合う照れ屋のカン様
写真右*電車の中でかわいい男の子を見つけて、「隣に行ってもいい?」ナンパ成功のにゃん様。その行動力お母さん譲り。

あ、そういえば、今日発売の週刊金曜日で、先日の府中市美術館でのパフォーマンスの様子が写真つきで載っているよ。またまた志葉さんの記事で。ホントは私が書こうと思ってたのにな〜。でも良かったら買ってね。


2004/12/23(木)
麿赤児から始まる朝
今6時53分。テレビで麿 赤兒のドキュメンタリーがやっている。麿から始まるさわやかな朝って、どうなん。
大駱駝鑑HP
http://www.dairakudakan.com/index.html

あ、私もHPを新しくしなくては。

モスルで20人以上の米軍がまた殺された。

昨晩府中ビエンナーレでダイインの作品の修正を行った。
一緒に夜まで残ってくれたのは切れ味のイイお姉さん学芸員Oさん。作業が終わって創作室を出る時、「夜、真っ暗な中、鍵穴のなかに鍵を入れて、ガチャッと閉めるって作業は、エロいよね。」とぼそり。Oさんは谷崎潤一郎の「鍵」という作品が好きなそうだ。

そう、水着のおねえちゃんの写真などと言うのは記号であって、世の中にはもっともっとエロい物がある。
もしそんなものばかり集まったエロ本があったらいいな、と思うと、ひょっとしていろんな風景写真だったり、茶碗の図録だったりって、人によるとある意味エロ本なのかも。各種芸術的な本、なども。
なんでもない行為に対し、恥ずかしい想像をしてしまう、人間の妄想が一番エロイのだ。最近は老人の妄想について興味がある。おそらく体が動く私などには到底想像もつかないぐらい、頭の中はすごいことになっているんじゃないだろうか。
と、早朝からエロ論。

「増山さんにとって、”生と死”、”エロ”、”愛”、”殺す”ってどんな繋がりがあるの?」と帰りの電車の中でOさんに聞かれる。

今日は何人かの人から、作品についていろんな質問を頂いた。
思春期に入りかけた男の子などは、私の展示ブースに入ると、恥かしそうにしているそうだ。わー、その状況がエロいわ。
と、また幼い学ランを着た坊主頭の男の子をハイヒールでイジメル図を想像する。

作品は、人に伝わることが大事だ。
とりあえずエロさについては少しは伝わったのかな・

今後ともますますのエロさで作品を作りたいと強く誓う。


2004/12/19(日)
先日の日刊ゲンダイ

志葉玲さんが書いてくれた先日の日刊ゲンダイの記事を友人がメールで送ってくれた。
私もゲンダイの編集者の方から送っていただいたのだが、
無精者なので、そのままにしてた。
せっかくだから、デジタルデーターを載せませう。

くう〜「ワタシ!画家なんです!」って、はずかしー。私って客観的に見るとかなり恥ずかしい存在だわ・・。セクシーコスチュームと言うよりは、逞しい体、と言う感じだし。

今日は府中美術館の館長さんにフランス料理をご馳走になる。
おいしかったです。でも相当有名になっても現代アートの作家って、バイト生活をしていることが多いと言うことも分かる。インスタレーションなんて、売れようがないもんな。やっぱ、絵だな。あたしは恵まれてるな。いろんな人に迷惑を掛けまくって、バイトもせず、何とか好きなことばかりしているわ。でももっと稼げるようになろう。
さあこれから年賀状の絵を書こう。

今日府中に来てくれたお客さんの反応。
6年生のおねえちゃん。
「お金が欲しいと思った。」って、ささくれてるよ。
「ヨン様と加護ちゃんがよかった。」って、やっぱ情報物が子供には通じるのね。

ではでは。明日は川口で壁画。明日の朝も早い。
来月は山梨県で「アートレジスタンス」と言う展覧会に参加する。来年はラフォーレ原宿を占拠しようと言う企画も友人との間で計画中。
来年こそ飛躍の年にしよう。いい年にしよう!


2004/12/17(金)
愛すべき人に出会った!石川真生さん★

國貞氏に誘われ、石川真生さんのアメリカでの写真展の報告会に行ってきた。
石川さんの噂は各地で聞いていたし、写真に写る人々の顔が「生きてる!」という力を持っていたので、是非ご本人に会ってみたかったので、夜駒込の沖縄センターに急行する。

いやぁ、面白いお姉さまだわ。久々のヒットだ!
こんなにたくさんの方々が石川さんの活動を支えたくなる理由が分かる気がする。
なんというか人間力、チャーミングな方なのだ。
アメリカで黒人と一発やったエピソードも微笑ましく、写真展の裏話をいろいろ聞かせて頂きました。
生きる楽しさは想像を絶する面白い人に会えることなのかもしれないなぁ。イラクに行ったときも、面白い人にたくさん会えたから、すごく面白かった!
石川さんは何十年も沖縄を撮り続けている。
そして、何かを告発!という立場ではなく、どの立場の人たちも人間である、というスタンスで描こうとする。そんな深い器に感動しました。そして何事も楽しがる子供のような好奇心にトキメキマシタ。
ケリーに魅力がないという話「政治家は愛される顔をしていること、演説がうまいこと、」が必須条件だという話、ひょっとしてアーティストにも当てはまるような。
アーティストとは限りなく河原乞食に近い商売だが、愛されること、その人の作ったものを愛されることが仕事ではないかと思う。
そういう意味では石川さんはとっても愛される人だ。
命がけで生きる姿が、とても素敵だ。
私も、エロだの何だの言ってるけど、石川さんに比べたら、まだまだですわ・・・。
何と明日は石川さんを府中の美術展に招待し、早朝デート。
サービスしまっせー!!というか寝坊しないようにしないと!
石川さんは府中での展示を一緒に参加させていただいている照屋勇賢さんのニューヨークのアパートに滞在していたらしい。
世界って狭いなあ・・。

昨日は5年ほど前から時々絵を頼んでいただいている某社長&彼の部下と府中周辺某高級寿司屋で怪しき宴会。
私の絵に開いた穴にかぶりついて頭をすりすりしたい、という社長(51歳)と、
怖くて痛くって、正視出来なかったという部下の◎さん(34歳)。
私の絵って、コンドームかぶっている若人にはなかなか理解されないのかな。刺激が強すぎて・・
いやいや君達、怖い先に、取って置きの快楽があるのよ。
援助交際を買う側として体験した社長の生々しい感想をお聞きし、勉強になりました。
「今まで俺は、もう世界中で女買っているから、女の質はかなり分かるわけよ。でも(援助交際で買った)その子の身体は本当に美しくて、身体を売る必要などなさそうな、本当に綺麗な子なのよ。まるで明日白無垢を着て、お嫁に行くような、清い身体なのよ。何故、この子が、身体を売らなきゃいけないのか、日本はどうなっているのか、と思ったの。」(と言いながら、おそらくきちんと料金分楽しんだであろう社長の矛盾が私は好きだ)
食べる為ではなく、綺麗な身体をした10代の女の子が51歳の社長に何万円を代償として体を売るとき、わたし達の社会が失うものはなんなのか、その子は何を得たくて、身体を売るのか。その子が失うものは何なのか、その子が得るものは何なのか、私は其処に興味がある。
今この日本で何が起こっているのか、という話だ。


ちなみにいい話を聞いたよ。赤玉って知っている?最後の射精のときに出る赤い玉。社長は40歳代で一回出たけれど、懲りずにやってたら、もう3回出たけど、まだまだいけるらしいぞ。もし、赤玉が出て落ち込んでいる青年というか老年諸君、赤玉は3回以上出るらしいから、諦めなくていいらしいぞ!
がんばれ日本のお父さん!桃色ゲリラは元気の無くなっている日本のお父さんを応援します。(写真)
リストラされて自殺している場合じゃないぞ〜!


2004/12/16(木)
のんびりした生活
府中ビエンナーレの展覧会が始まり、私はかつてないぐらいのんびりした気分で過ごしている。
部屋の掃除をしたり、ハウルの動く城を見たり(寝ちゃったけど)寺山修二の本を読み直したり、一日8時間寝たり。
お陰でお肌も蘇ってきたような。

昨日は夜府中市美術館で絵の制作をしてたけど。
こんな感じの生活も、またよし。
あ、各地でこしらえた借金を返済しなくては!
今日は加藤老人にお金を返す。

赤坂警察署に落とした財布も取りに行かなくては。

意味のない日記ですみません。
小泉さんの人気が急降下しているみたいですね。
当然だろう、と思うけれど。
「戦争とエロスと、どんな関係があるのですか」
と府中ビエンナーレを訪れたお客さんに聞かれる。戸惑いながら答えを考えた。

理由1)奪いあうというのは、国家と国家の間で行われる戦争と、個人と個人の間にある愛と重なるから。

理由2)戦争と性的暴力や、売春というのは常にセットであるが、性的な視点からの論議というのは余り行われないから。
(第2次世界大戦での従軍慰安婦も、戦後のパンパンも、イラクで見た従米軍売春婦も、ブランド物のバックを買う為の援助交際も”権力に擦り寄る売春行為”と考えると非常に構造の似たものであると思う。)

理由3)もっと高いビルを建てよう、もっと自分とこの領土を増やそうという欲望を男性的な征服欲であると考えると、
全てを受け入れ、世界を内包し、新しい生命を生み出していく女性的な性的な感覚は、今後平和な世界を作っていくにあたってとても必要とされている感覚であると思うから。

まあ、理由は後つけで、戦争だなんだという表現をする以前から、私は性的な作品ばかり作っていた、性的人間なのだが。
そういえば大江健三郎の「性的人間」という本があったな。表紙のイラストは覚えているが、中身は覚えてない。バードって言う男が出てくる話だったか。

というわけで、朝、これから保育園のお見送りに行ってまいります。松尾スズキの恋の門も見なくては、年は越せない。
皆さんよいクリスマスを。私は12月25日が誕生日だ。今年はオーマイゴッド!28歳になるのか・・・・・・・。どんな誕生日になるのやら。






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